いびき治療は何科の病院に行くの?選び方は?

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いびき治療は何科の病院に行くの?選び方は?

いびきを受診できる診療科とは

何科を受診する

いびきの治療のために病院へ行く場合、何科を受診すれば良いのでしょうか。
いびきはもちろん健康な状態でもかくことがあるので、わざわざ病院で相談するのは大げさすぎるかも・・と悩んでしまう人もいらっしゃるかと思います。
いびきの音が出る原因は上気道(鼻から気管の入り口までの空気の通り道)が何らかの原因で狭くなり、呼吸の度に空気抵抗により気道の周辺組織や粘膜が振動して音を出すことにあります。
しかし気道が狭くなると呼吸の量が低下したり(低呼吸)、完全な無呼吸(睡眠時無呼吸症候群・通称SAS)の状態になってしまったりこともあります。
そして睡眠時の酸素不足は高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因となる可能性があるので、放置することは好ましくありません。
いびきが発生している上気道を専門に診察しているのは耳鼻咽喉科です。しかし耳鼻咽喉科にも様々な専門があります。
「いびき外来」などの診療科が設けられている病院なら間違いありませんが、こういった診療科はまだまだ少ないのが現状です。実際に病院に行く前に電話やメールなどでいびきの診療を行っているか確認しておくと確実です。
またSASは耳鼻咽喉科・内科(呼吸器科・循環器科)・歯科などでも受診できることがあります。
気道が狭くなり無呼吸となる原因は様々なので精神科、口腔外科、呼吸器科、神経内科、アレルギー科などが対象となる可能性もあります。


いびき治療の際の病院を選ぶポイント

いびきの治療は定期的に通院が必要になる場合もあるため、通いやすい病院を選ぶことが大切です。
自宅からの近さや通勤ルートとの兼ね合いなどを考慮して選ぶと良いでしょう。 またいびきの原因は様々で治療方法もそれぞれ選択することが可能です。
もしも最初に受診した病院の治療方法で改善しなかった場合、必要に応じて他の専門医を紹介してくれる病院が良いと思われます。
他の病院との連携についてはホームページなどで紹介している場合があるのでチェックしておくと安心ですね。
そして女性は特にいびきが恥ずかしくて相談しにくいという場合が多いのですが、放置すると別の深刻な病気を併発する可能性もあるため早めに専門医の治療を受けましょう。
医師が女性であればより相談しやすくなるかもしれません。


病院を受診する前に準備しておくこと

実際に病院で受診する前にいびきの自覚症状について整理しておくと良いでしょう。
例えばお酒を飲んだ時に大きないびきをかいてしまう人もいれば、鼻炎や花粉症で鼻づまりによりいびきが発生しているというパターンもあります。受診時に医師に詳しく説明することでよりスムーズに原因を解明することが可能になります。
もちろん自分のいびきを自分で説明することは困難ですので、詳しい状況を知っている家族やパートナーに説明してもらうと良いでしょう。


病院での流れ

いびきの原因は寝ている間に呼吸が停止してしまう睡眠時無呼吸症候群や鼻の病気、気道周辺の骨格や口蓋垂などの組織の大きさなど様々で素人が特定することは非常に困難です。
通常は病院で問診後検査を受けることができますが、検査は簡易検査と精密検査の2種類から選択できます。
簡易検査であれば気軽に受診することができますが精密さには欠けるため、どうせ受けるのであれば病院に泊まって行う精密検査の方をおすすめします。
その後いびきの治療が必要であると判断された場合はマウスピース等専用の器具の装着や外科的手術などにより治療を行います。



まとめ

いびきは睡眠時の行動であるため自分のいびきの状態は自分では分からないのが普通です。
周囲に迷惑をかけているようで恥ずかしいと受診を躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、思わぬ病気が潜んでいる可能性もありますので自分一人で抱え込まず専門医に相談するようにしてください。

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